2017年のオードリー

2017年はオードリーに夢中だった。

オードリーのANNが人生の大事な一部となり、日々の糧となった1年であった。

 

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特にオードリーANN7月1日放送回での若林のフリートーク「相談おじさんのフリしたヤングウルフ」はハイライトだった。
若い女性に人生相談を持ちかけられた時、モテようとする者は「自分のDNAを注入して答えを返す」けど「自分はもうおじさんだから世の中の物事は簡単に解決なんて出来ないと知ってるからテキトーに返す」と話していて、人見知りが完全に次のフェーズにいってて感激した。

 

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※22分あたりから

 

キューバの旅行記「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」は一晩で読破した。
(A-studio出演時、鶴瓶による本のオチを軽々言うという愚行にはガッカリした)

 

秋に観に行ったオードリーのネタライブも至福の時間だった。ジョイマンがウケてて最高だった。会場BGMはスチャダラパーの「サマージャム95」など

 

2017年のM-1後のラジオでは、「コアなお笑いファンこそ春日のM-1評を気にしてる」などと嘯いて春日を隠れ蓑に自身の漫才評を話していて胸が熱くなった。(俺もゆにばーすが好きだよ)あと春日がジャルジャルを褒めていたのも最高だった。

 

IPPON グランプリでは準優勝の快挙。一時はAブロック最下位になっていて心配になったがそこからの怒涛の追い上げに感涙した。決勝戦麒麟川島と若林正恭の勝負が観たかった人はたくさんいただろう。俺もだ。決勝は天才に立ち向かう凡人そのもので泣けた。ホリケンの化け物っぷりに敗れたものの、ナイスファイトだった。

 

イヴに放送していたミュージックソンでは有楽町まで駆けつけてステッカーをゲットした。なぜかニッポン放送のスタッフの人に「リトルトゥースですか?」と喜々として聞かれて赤面してしまった。

 

めちゃイケの後番組、オードリーとオードリー同世代に任せてほしい。ミレニアムズのことは忘れてonce againですよ。

 

オードリーが休日に仲良くドライブしてる風のトヨタのCMは「もし若林正恭春日俊彰が芸人になっていなかったら?」というような並行世界を観てるようで最高の体験ができます

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競輪のCMではアニメーションと化した春日のトゥースが素晴らしい。アニメを手がけた「最後の手段」にBIG リスペクト。若林正恭の演技もいい塩梅である。

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2018年。
新年早々に若林正恭 熱愛の報。

なんてこった。学生時代、蒼井優の熱愛ニュースを知った時並みの衝撃だった。

 

「彼女がいない」と言い続けてきた男のこれからに期待するしかない。
この際、これからは恋愛の話を沢山して欲しい。とにかく次の土曜の夜が楽しみ。

 

去年、ロロの亀島さんとオードリーANNについて「若林の変化が楽しい。自分より10個くらい年上の若林が、ガールズバーに行ったりゴルフに目覚めたりしてるのを聴いてていつか自分もそうなってくのかなって、これからの自分と昔の若林とを答え合わせしたい」ってな風なことを話したのを思い出した。(ヒコさんが近いことを書いてた気もするのでごっちゃになっているかも)

 

最後に
若林正恭 扮するMC wakaのラップがいい。声めっちゃ出てるし、once again的なリリックも光ってる。合いの手のスキルも相当高い。「飯塚さん奥さん」で爆笑してしまった。あと「焼きチョコベイク食ってゴマかした」のフロウがかっこよすぎる。 自分がラップを書く時はリトルトゥースというワードを入れようと誓ったぜシャイ兄。

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これからも変化する若林をウォッチして行きたいけど、願わくばクリーピーナッツの曲なんて聴かないでほしい。嫉妬してまうから。

 

この8月は映画が最高ってワケ

今年の8月は楽しみにしていた映画がたくさん上映されまくっててしかも当たりばっかだったので報告します。

(観た順です)

 

 

スパイダーマン ホームカミング

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(このポスターからして最高)

 

この新人監督のジョンワッツの前作「コップカー」がとんでもなく面白かったので(腰を抜かしたまま今に到る)期待しまくってました。「コップカー」は、すっごいミニマムな映画なのにず〜っと集中させられ続けてて「え、え演出力〜〜!!」って感じでしたが今作も最高でした。

ホームカミングはヒーローモノってより学園青春モノってのが全面に出てくるとこ、話が大きくなりすぎないところがGOOD。だからずっとキュートでポップ。三浦さんが「あだち充のミックスは素晴らしいが、キャッチャーがデブじゃないから傑作になりえないかも」と前に言っていて激しく同意したんですが、今作の相棒はまさに優しいデブ。こいつとのタッグが最高に青春でしたねーーー。

劇中、あるビックリシーンがあるんですが近くの席のギャルがそのシーンで「嘘でしょ!!!?」と叫んでいて最高だったし俺もそう思った。

で、この監督はやっぱすごい。だってラモーンズをあんなフレッシュに使えるなんてセンスでしょ。おっさんには出来ない 。前半のラモーンズ使いのシーン、エンディングのアニメまで最高すぎてラブ&ジェラシーっす。

前作 「コップカー」はNetflixにもあります。Netflixはマジで気が効くよ。ありがとう。

少年たちがパトカーを勝手に運転したら…!映画『COP CAR/コップ・カー』予告編 - YouTube

 

 

 

ベイビードライバー

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マジで別格。隅から隅まで最高。エドガーライトの完全試合
ずっとかっこよくてドキドキしっぱなし。それ以外の言葉はない。
ずっと耳鳴りがする障害を持ってるから常に音楽を聴いて気を紛らわせている主人公ベイビー という設定のおかげでほぼ全編音楽が鳴っている。その音楽がジャンルレスで楽しかった。ツイッターで得た情報だが「ガーディアンズオブギャラクシー2」を製作中のジェームズガンにエドガーライトがtwitterのDMで選曲が被ってないか確認を取っていたらしい。ちょっと、、なんて最高なエピソードだろうか。アメリカンジョークを交えてお互いの選曲を褒めあったりしたんだろうか。WOW... 劇中、デイブブルーベックが鳴った時は嬉しかったなあ。オースティンパワーズのコスプレで3人並んだ時、最高だったなあ。ユーモアがなあ凄いんだよなあ。

あとEMCのTシャツ着てる人が同じ回にいたので見てみたら(影響されたのか)終わって即イヤホンつけてて良かったなあ。アルピーの平子っちにぜひ観て欲しくて、危なく芸能人に初めてリプライしそうになった。

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 キングス・オブ・サマー

 

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 「親がムカつくから山に俺たちの家を建てようぜ!」ってな感じで男子3人で山へ繰り出すひと夏の思い出。

いかにも青春映画然としたビジュアルとあらすじにかなりうがった見方をしてしまいましたがとっても面白かったです。

これも友達のキャラがいい!インド系のあいつ小さくて可愛いすきるぞ!!青春映画はいいキャラの友達がいるかどうかで満足度が変わってくる。(この友達と警察官の取り調べシーンが最高すぎてこの映画で1番やりたかった事なんじゃないかとさえ思った)

まあまあ面白いなあと思って観てたら、後半15分くらいが特に良かった。

絶対壊れない友情が絶対に修復出来ないモノになった時、その友情の行方を言葉ではなく映像でしっかりと説得力を持って伝えてくれたので私は泣きました。

あと立派に見えてなんかダメな父親もよかったですねえ。 

今のところ上映は渋谷アップリンクのみ。自分が行った回はなぜかソロで来てる美人が多かった。

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アメリカから来たモーリス

 

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この映画はユーロスペースで「青春HIPHOP特集」という1日限定企画で上映されてたので、今後の上映予定は不明。
あらすじは引用します。

アメリカからドイツの町へ引っ越してきた黒人のモーリスは、ラッパーに憧れる中学生。

異国の地ドイツで、言語の壁やステレオタイプな差別にうんざりし、友達も作らず孤立していた。

でも、ある日ドイツ人の年上の女の子、カトリンに恋をしたことから、モーリスの冒険が始まる…。

うじうじしてるモーリスくんが人前でラップする事によってアイデンティティーを確立していくんですが、どうしても「決意した主人公がステージでラップして観客と一体となるシーンの嘘臭さ問題」が爆発していて何ともさめざめしかった。「KICKS」の方がHIPHOPとの距離感がよかった。

ただモーリスくんもモーリスくんのお父さんも超ナイスキャラでして、この父子のやりとりは本当に最高でした。いい親父が出てくる映画は全部好きになってしまう。

 

 

 

 

 

KICKS/キックス

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今月観た映画の多くが「最高すぎる友達」が登場したんですがこのKICKSもしかりっす。これも同じく「青春HIPHOP特集」で観た1本。

カリフォルニアのイーストベイ。

高校生の黒人少年ブランドンはお金を貯めて憧れのエア・ジョーダンを買うが、地元のギャングのフラコに奪われてしまう。

エア・ジョーダンを奪い返すため、ブランドンと友人たちは次第に危険な道に進んでいく…

主人公を助ける2人の友達が最高。暴力やドラッグなどハードなゲットーライフの中で友達2人のバカな感じがシリアスにふりすぎない空気を保ってくれています。ファーストカットで感じた「あ面白そう」は最後まで続きました。クライマックスのハラハラからの青春、仲直りはスンバラシく、見れてよかった。各章のタイトルにケンドリックラマーなどのラップの曲のリリックを引用してるのも良かった。ストーリー自体にHIPHOPの要素があるのでラッパーになりたい主人公とかが出てこなくてもよっぽどHIPHOP映画で素晴らしかったっす。ちなみに去年観た「dope!」という青春ヒップホップ映画は張り倒したいほどクソでした。

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ところで上映後に、某長谷川さんのトークショーがありまして、(あると知らなくて)そのまま観たんですがやはりWACKでした。前観たトークショーでも怒りが込み上げたのですが今回も同様でした。
そこには何の感情もなく、単純に情報の羅列でしかないのでマグマのごとく退屈。トーク無しでA4の用紙にその情報を書いて配れば皆もっと有意義な30分間が過ごせるのに。情報も必要だけど、話し手がどう感じたのか、監督がどう思って作ったのかあのシーンの意味は、、A4用紙で表現できないもっと豊かな話を聞きたいこっちは。

病的なほど観客に挙手させるスタイルもイラついた。「○○(映画名)を観た人いますか?」「○○というラッパーを知ってるよって方は?」など...「ハアア!?その情報知ってどうすんだよ」という事ばっかを30分のトークで8回くらい聞いてきて頭おかしくなりそうだった。

前回見たトークでは永遠と「この俳優は若い時に何ちゃらで〜」という知識のひけらかしをした挙句、「エレファントはお高くとまってほんとつまんない映画ですよね」なんて好きな映画を謎にディスられてムカついた。
オチ的な感じで「今日はKICKSにちなんでNIKEの自宅の靴箱を探してきたんですがこんなのしかありませんでした(笑)」と自嘲気味に自分のスニーカーを見せてたが本当におっさんのそれでダサくて笑えなくてさらに気分が悪くなった。

 

 

ないね!

 

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トークの後半、この鈴木奈々をずっと思い浮かべていた。変なポスターでウケる)

 

トークの後、本当にムシャクシャしたので高井戸のサウナへ行ったらむかつきも治ったのでサウナはすごい。

最後、怒りを露わにしてしまいましたが8月は傑作が目白押しです。夕方くらいに映画見終わって外でたらあれ?まだ明るいじゃん!ワーっていう夏ならではのヤツをまだ楽しめるのが嬉しい。映画館だけは駅からちょっと歩く場所にあると嬉しいなあと思う。アップリンクは遠すぎだけど。あ「俺たちポップスター」も観たい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要なのは「このごろ」って事 by 伊丹十三

伊丹十三記念館

 

愛媛県にある伊丹十三記念館に行ってきました。

 

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伊丹十三と言えば日本一ヒップな映画監督でしょう。なんとな〜く無性に憧れてしまう存在なので念願叶ったりっす。

 

十三にちなんで、それぞれ氏を構成する13の事柄に別れた展示で非常にGOODな空間でした。13の理由ってワケ。

文字デザイナー、イラストレーター、俳優、エッセイスト、料理家、ドキュメンタリスト、CMディレクターなどを経て51歳で映画監督デビュー。そうか、意外と歳とってからだったんだなあと知る。

 

色々と見所があったんすが、特に映画を見ながら氏が書いていたという「映画ノート」が展示されててそれが凄まじかったっす。見た映画のカメラワーク、人物の動きを全カットメモしてて、それらが全て理解不能な記号で記されていました。(勉強としてなのかただの記録魔なのかわからない)

多分映画を撮り始める前のものだと思うんだけど、「俺も映画撮りたい!」という熱がビンビンに伝わって来る気がして良かった。

 

脚本について考えてる事の手書きメモも興味深かった。とにかく物持ちのいい人なので細々としたものが展示されてるので見応えありました。

 

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平日に行ったので人が少なくてゆったり観れたのも良かった。展示を見た後ミュージアム内のたんぽぽカフェでチルするのがまたGOODでした。タンポポのポスターになってるイラストは伊丹本人が書いたらしく、その原画なんかも飾ってありました。たんぽぽは若い渡辺謙がイケメンすぎて笑っちゃう。

 

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伊丹十三が今40代くらいだったらインスタはやってるだろうか。そこはやらないで欲しいが案外うまく使いこなして、インスタで映画なんて撮ったりしそうだなー。

 

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高松の 「しるの店 おふくろ」が美味すぎた。美味い豚汁って最高ですよね。孤独のグルメでも豚汁を食べる回が特に好き。

 

 

このごろ 

ところで伊丹十三が出演して自ら台詞も書いたマヨネーズのCM。「重要なのはこのごろって事。このごろ、このごろ、このごろのマヨネーズ」という台詞が好き。ふわっとしてて何も言ってないようだけど大事な何かを言われた気がして、好き。

なつかCM / 伊丹十三 [HD] - YouTube


 

 

このごろはと言うと、このミックスばかり聴いている。何とも「このごろ」感のあるミックスだと私は思う。韓国語のラップからのラストのサザンが良い。この塩梅がたまらないっす

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そしてこのごろ、ついにサウナにハマりつつある。周りがサウナ好きばかりなので、何となく抵抗していたが先日一度連れてってもらい嗜み方を習ってから、隠れて3回も一人で行っている。サウナでラジオ聴いたらヤバイんじゃないか…。許可局あたりを聴きながら入りたい。

ついこないだ、はじめて作ったTV CMを、サウナでおっさんたちと一緒に眺める事に成功してじんわり嬉しかった。

その体験もありサウナへの希望が燃えているこのごろ。

オードリーのネタライブがクソ楽しみ。

 

 

最近はオードリー若林とKindleに夢中です

最近、オードリーの若林が好きで好きでたまらない。確実に今1番面白い。ラジオを聴いてると無敵感さえ感じる。最近ではテレビで若林が楽しそうにしてるとこっちも笑顔になる。

ちょっと前まで心の芸人ラジオと言えば、メガネびいきとアルピーの二強だったがここ数ヶ月でオードリーANNが首位になった。(ハライチのターンも最高っ!!!)

最近若林が自分の事を「おじさんになったから」とかなりの頻度で言うようになってるそのマインドの変化に面白くなったポイントがあると睨んでいる。

いい感じの開き直りと余裕のエッセンスが入った元人見知りの暗黒人間が楽しそうに喋ってるとやけに面白く感じる。

若林の人間臭いとこが好きだ。もちろん春日の人間臭いとこもたまらなくキュート。

オードリーは最高のコンビだ。「もろもろのハナシ」は今一番好きな番組です。

 

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絶対誰にも伝わらないとおもいますが、こないだ朝方の富士そばで昔のオードリーANNを聴いてた時のことを。

若林が高校生のアメフトの試合を見に行って、「躍動する若者になんか泣けてきちゃった」みたいないい話をしてて、その最後に「俺らは男子校だったから応援席に女子がいなかったよな。〜中略〜  居たのは春日の母ちゃんと姉ちゃん、あとお前ん家の犬な。ワンワン鳴いててうるさいの(笑)」みたいな事を話してて、その光景が急に目に浮かんでなぜかブワッと泣いてしまった。自分でもかなり謎だったので誰にも伝わらない涙だなーこれと思った。朝方の富士そばってのが(PUNPEEの歌詞にも出てくるけど)ただ単に日本屈指のセンチメンタルな場所なだけかもしれない。

 

で、話術とは違ってかなり素直な文体にぐっとくる若林正恭の新刊「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」はもちろん面白かった。自意識とか生きづらさみたいのを根本のテーマとしつつ、最後はめっちゃ人間くさい愛の話になってて泣けた。

 

で、紙の本はかなり久々でした。

 

なぜって最近はもっぱらKindleだからです。

いやーいいですよ。昔、意識高い系の一般人が「kindleと出会って読書が変わりました」とかいい感じに語ってる謎CMありましたけど完全あれになってる。

友達と5人くらいでアカウントを共有してるんですが読者体験変わりました。更にアカウント共有してる5人のライングループがあり、そこではレビューを書いたりしてくれてるので色々楽しいです。で、やっぱ読んだ本の話って現実世界では中々しないじゃないですか。

だから本の話を好きなだけしていいというライングループはみんなイキイキしてて良いです。ボンクラたちの今まで聞いてもらえなかった話のうっぷんが爆発してるかんじ。

 

 「ハローハリネズミ」の伊藤淳史を見て久々に好きなカロリーメイトのCMを思い出した。とくにこの1本目↓のキレがやばい。

特に25秒あたりのキャッチコピーが最高

 

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  • 僕たちの食堂は、教室、バス停、空の下。

しびれる〜

大塚製薬のCMは本当にいつかやりたい。

 

ドコモの田中嗣久監督は流石だった。
現役No.1好きなCM監督。

クリートのがやばすぎる。

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最近はセブンイレブンのチョコミント氷ばっか食ってます。

 

 

「君といつまでも」

最近はいろはすのぶどう味が超美味くてずっと飲んでます。‪炭酸水、次くるフレーバーは「梅」と予想してたけど普通にぶどうでした。‬そんでカルテット最高!

 

ララランド

エンドロールが流れた瞬間「こんな面白いものを堂々と面白いって言うの恥ずかしいわ」思ったが意外と否定派が多くてビックリした。

東大卒でWIRED編集部、年に映画は2本しか観ないゴリゴリ否定派の男とララランド話をした時は心が大分すり減った。

 

僕は冒頭から完全にロックされていて衣装から音楽ダンス、俳優、ロケーション、文句言われまくりのストーリーさえラブ。特に好きなのは夏のシーン全部。
やりたい事はあるけどその為にやる事なんて一貫性ないし、自分の信念がどんくらい強固なものかなんて自信ないよな、わかるよセブ。でも2人とも性格悪すぎて終わってる。だからマイノリティー同士の恋だと思ったわけです。「ミア、君は天才だ」ってお前マジで言ってんの?最高に泣けるんですけど。。

他の作品を引き合いに出すのは好きじゃないけどイチャンドンの「オアシス」と同種の感動があった。うん。

あーもー、冒頭のダンスシーンを描くのにどんだけのアイデアと労力がかかったのか考えるだけでもクラクラするし、あの色々言われてるラストも最高すぎて本当に本当に感動した。浮いて踊るとこは流石に無理があると思ったけど好き好き大好き。バカみたいな感想しか書けなくて自分でも引くけど本当にただただ感動した。チャゼル突き進んでほしい。

 

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ライブ

ロロEMCといわきっ子のライブ。

いわきっ子の若さ儚さ青春ぶりに泣いたわけですが、同じくらいにロロが「Its show time!!!」と叫んで踊ってるのを見て泣いた。いい大人が揃って全力バカやってる様は女子高生の煌めきと同じという気づきがあった。最高だぜ。続ける事は難しいのだけどずっとずっとずっと続いて欲しいマジで。

 

 

加山雄三の新世界

すごく良いアルバム。

特に好きだったのは水曜日のカンパネラ「海、その愛」とECD「君といつまでも」。

オリジナルのリリック+若大将のフックという構成の他アーティストに比べて、コムアイは全くラップしなくて、アレンジと歌で勝負してて超かっこよかった。

ECDは声がめちゃくちゃ弱ってて完全に老人の声で心が痛んだけどリリックが本当に本当に素晴らしかった。リリックのテクニックとかそーゆうの越えたエモいラップで涙ぐんだ。HIPHOP史上最高の「UP and Down」が出たと思う。落語的なオチも好き。どうか日常生活を送れるくらいに回復してほしい。

 

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トーリー

今、ものすごい低予算で、ストーリーものを準備してる。ララランドを面白いと思ったバカ人間に面白いストーリーなんて描けるのだろうか…

トーリーが出来たとしても映像としてちゃんと語れるのだろうか不安でならない。

朝方のなか卯食べたあとそのまま向かい合ってPC開いてあーでもないこーでもないと言った日々は報われる日が来るのだろうか。不安な日々。

 

 

 

「アイラブユー」について

「夫のちんぽ」に触発されたのか、自分の事を書こうと思うのですが、今から書く文章は読まないで欲しいんですよね。はあ本当恥ずかしい。
じゃあ書くなって感じでしょうけど、顔も知らない2,3人くらいに読んで欲しいという思いがあるので走り書いてみます。そうゆう事もあるんです。

 

先日「ライトブルー」というワンカット4分26秒のMVを監督しました。

みんなで作るのが楽しくて、我が子のように可愛い作品になりました。

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インタビュー ↓
江本祐介×松本壮史×三浦直之:3人の青春ゾンビと20人の女子高生 – lute

 

なので「ライトブルー」MVが生まれるきっかけとなった乃木坂46 桜井玲香さんの個人PV「アイラブユー」に至るまでを。

 

多分青臭い事を書くので、知り合いは読まないでくれ!やめろー

タメ口で書きます。書くぞ!

 

大学時代、映像の監督になりたくて色々調べたらCM監督というのになればドラマとか映画もやれるっぽいと知り、色々受けるが全オチして小さな映像制作会社に入った。

 

そこは本当に手広くやってる会社なので秋葉原ソフマップでグラビアアイドルに新作DVDの見所をインタビューしに行ってた時期もあった。

グラドルを囲む各媒体(web系やらスポーツ新聞など)の中で俺が代表で質問してた。

「(撮影で)ポロリあったんですよ〜」の発言を引き出す為に色んな質問を投げかけたりしていた。(「ポロリ」は記事等にしやすいから)
「"ポロリ"をどうやったら自然に引き出せるか」の極意をどっかの雑誌のベテランおじさんにカフェで懇懇と語られた事もあった。
その日の帰り道には田我流の「ゆれる」を永遠リピートした 。

「ポロリ」を引き出せた時は周りから賞賛されたが同時に押し寄せる虚無感の波に殺されそうだった。(「ポロリありました」と照れ臭そうに言ってくれた子は去年たかしょーという名前でAVデビューしていて「こんな再会ありかよ」と思った。)

あるグラビア取材の帰りにふと「桐島」を新宿で観てバッコーーンとくらった。映像表現の到達点だとさえ思った。今の自分との距離にクラクラして途方に暮れながら歌舞伎町を歩いた。

 

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(韓国版のポスターめっちゃかっこいい)

 

その頃、友達とラップをやるようになった。

日々に殺されそうになりながら「何かやらないと!」という気持ちが常にあった。でも自主制作で映画を撮る根性なんてない。で、なぜか「ラップ」。フリースタイルダンジョンに先駆ける事3年くらい。

1人は知り合いで1番暇そうな奴で、1人は「好きな子がラップをやってるから自分もやりたい」という奴で、どう考えても成功しなさそうな3人で結成した。

 

本当は面白い映像を撮りたいのに、ラップのリリックを書いて書いて書きまくる日々だった。

「マジでこの作業、俺の将来に何の意味あんの?」と思いながら踏む韻は余りにも柔らかく、”ゆるふわ”と称されて悲しかった。

そんな虚無時代を経て、今の事務所になんとか入れてもらえた。(たまたま募集していたので死に物狂いで採用課題をやった)

事務所は凄く変わっていてCM監督では日本唯一の徒弟制のとこで、まず月給が存在しない。自分の食いぶちは自分で何とかしないといけないのでスリリングな日々だった。

 

そんなある日、師匠である先輩に乃木坂の個人PVの依頼が来た。
多忙を理由に断ろうとしていた先輩の隣にたまたま僕がいた為、おこぼれで監督させてもらえることになった。ラッキー。
何の実績も無かったので奇跡だった。

乃木坂46の個人pvというのは、メンバー1人を主役にした5分程度の映像であれば内容は何でも良し。縛りが無さすぎて企画を考えるのにかなり苦心した。

映画、音楽、ドラマ、漫画、お笑い、バラエティ、本、グラフィックなど自分をワクワクさせてくれる作品を沢山知っていた。それについて考える事が好きだった。

でも自分はそんな自分の好きな作品のように面白いものを生み出せるのだろうか。触ると溶けそうなほど曖昧な自信がぼんやりあるだけだった。

桐島での神木くんは「自分はプロになれないと思う。でも自分がいま作ってるものが自分の好きな作品と繋がってる気がする」(大意)とのことを言っていた。
成功するしないに関わらず物を作ることに大事なのは愛なんだなぁと当時思ったのだ。スクリーンに向かってバカみたいに泣きながらうなづいた。その事を思い出してちょっと勇気が出たりした。

自分の好きなものがなんとなく詰まった内容になったと思う。

脚本なんて初めてだったが、意外にもスラスラ書けた。これに関しては今までラップのリリックを書いてたからだと思う。マジでリリック書くノリと一緒だった。

 

出来上がった脚本を人に見せてる中で「分かりにくい」と言われる箇所があった。

 

劇中で山田がいきなり固まった後、「君の美しさに時が止まってしまっていたよ」とふざけた事を言うシーン。

自分は凄く好きで絶対必要だと思っていたが自信がないのでカットしようかと思っていた。

が、撮影前に山田役の中島くんにその事を言ったら「それ面白いですよ。絶対やりましょう」と言ってくれた。

すっごく嬉しくてすっごく年下の中島くんに「ありがとう!嬉しいよ俺は!頑張ろう!!」などと熱を込めて言ってしまったので気持ち悪い監督と思われただろう。関係ない。

 

撮影はとてつもなく面白かった。

あー、この人がこの人の言い方でこの台詞を話すとこんなに面白いんだとか。カメラをこっちからこう撮るとこんな印象が変わるんだとか。自然光っていいなとか。

中島くんのラストカットの表情をモニター越しに見た時、この仕事は何がどうなってもずっとやり続けたいと思った。その瞬間「アイラブユー」というタイトルを思いついた。

 

作品が世に出て、乃木坂のファンの方を中心にたくさんの感想をもらった。好きなブログに感想を書いてもらえた時は卒倒するかと思った。

そのブログはポップカルチャーへの愛を恥ずかしげもなく永遠と書いてる。本当に光だと思ってる。グラビアおっぱいポロリ時代にも読んでて、ああいつかこんな作品に近づけることが出来たら…いや無理か…なんて思ってた。

そのブログがきっかけで巡り巡って「ライトブルー」という曲のMVに繋がった。(「アイラブユー」のラストにかかる曲が「ライトブルー」。)

 

最後に「アイラブユー」を作って嬉しかったことをひとつ。

公開後、ある男子高校生からいきなりメールがきた。

「学校の授業で、自分の将来なりたい職業の人にインタビューするという課題なのでお話を聞かせて欲しい」と丁寧に書いてあった。アイラブユーがきっかけらしい。

高校生役の神木くんに勇気づけられて、高校生の恋の話を撮って、本当の高校生からメールが来るというのは不思議なものだ。

残念ながら会う都合がつかなかったのでメールでインタビューに答えた。

いくつかの質問の中に「今、何をしたら将来につながりますか?」というのがあり、最初めちゃくちゃ長文でエモい事を書いたが、途中で恥ずかしくなり短めに「自分の好きな作品やものをたくさん見つけてください!」と書いて好きなブログのURLを貼っつけた。
好きなものにはアイラブユーを言おうってな。なんつって。

1本撮ったくらいで何を偉そうにって感じですよね。はあ、恥ずかしい。

 

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「夫のちんぽ、映画化するなら安藤サクラ」って誰かがツイートしててなるほど!と思ったけど、満島ひかりさんも良さそうですよね。門脇麦さんもいけるんじゃないですかね。

チーズフォンデュのくだり、おっさんと学校で再会するくだりが特に好きで映像で見たいなーと思った。むなしさとユーモアのバランスを映像で捉えるのは難しそうだけど、とても見たい。

 

カルテットは雲行きが怪しくなってきたと思う。いつ恋の二の舞だけはやめてくれー

 

 

天才カミングスーン

今週はドランの新作、来週はついにララランドが公開という事を、人と話して気づいてしまい、もうワクワクが止まらんのですよ。いやーすごいなー。忙しいなんて言い訳言ってたら、天才が渋滞しちゃうぜ。

映画、この先何が公開されるのか調べてみたら、もうほんと凄いんですよ。

3月はコクソン、更にクーリンチェと続くんですね。

楽しみだなー。カミングスーンだぜ。

オザケンの新譜も出るって噂だしストレンジャーシングスのシーズン2も予告編が公開された。

3/11からアップリンクでアメリカンスリープオーバーの再上映もやる。もっかい観たいなー。

4月なんて遠い未来ですけどトレインスポッティング2にムーンライトですよ。

はー、もうその頃はコートなんて着てないんですよ。花見だなんたらだと楽しいなーきっと。台湾行きてー。家でワイワイTRPGやりたい。肉あんかけ炒飯食べたい。
「リバーズエッジ」の映画化は、絶対つまんなそうだけどどうなるのか凄く楽しみ。漫画界随一の映像的な作品なのですからそりゃあ大きく変えてくれるんだろうなー。ねえ。
山田くん役は菅田将暉以外いないのか!この国にはおらんのか!と頭を抱えたが、小山田圭吾の息子がいるじゃないですか。彼はすごく良いんじゃないか。

 

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 かっこよー

 

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 しかし「たかが世界の終わり」ってそんな面白そうな邦題よくつけましたよね。楽しみでしかないぜ!直訳だけど。

ツイッターの #素晴らしい映画邦題 をぼーっと眺める。誰かが上げてた「6歳のぼくが大人になるまで」は原題の「BOY HOOD」のが好き。

俺の好きな邦題は「おとなのけんか」です。「天使にラブソングを」(原題 Sister Act)もよいなあ。

 

「住住」面白い。多分どんどん面白くなる気がする。

で、俺はバカリズム狩野英孝も好きなんですが、バカリズムのANNGに英孝ちゃんがゲストで来た回が本当に好きで好きで何度も聴いてます。

「狩野のバックボーンをしっかり聞いた上で"僕イケメン"のネタを聞いたら面白いのではないか?」というバカリズムの仮説のもと、英孝ちゃんの半生を(絶対笑わずに)聞くという回です。最後に聞く"ラーメンつけめん僕イケメン"の素晴らしさよ…ぜひ

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氷結の中居くんの新聞広告めぇええっちゃカッコよかった!!

CMもよかったけどこのグラフィックがとにかくいけてるぜ!!

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 チャンスのMVはチャンスのキャラクターにあった可愛いさが嫌味のない範囲で存分に出てるのでとっても好きっす。